🇪🇺 ヨーロッパ 第2期

#291 · 2025.01.14 · ポルトガル

マデイラ遠征

さて、本日から本格的に

マデイラ諸島のフンシャルでの

活動がスタートです!

ちなみに、マデイラ諸島はココです。

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南側ということで、

気温も20度あるので、

半袖の方も多いです。

https://youtu.be/SGxDegmP_X8?si=pfjBeeFOAZmCzGnm

今日は夕方から、マデイラワインの見学があり、

それまでは、町を散策。

今ほとんどのヨーロッパの国は真冬であり、

多くの方が、温かい場所を求めてやってくるところでもあります。

日本でいう沖縄のような感じですかね。

ヨーロッパの人からしたら、

行きやすい場所です。

その代わり、日本を含むアジア人からは、

ほとんど知られていないのが事実。

その要因として、

いくつかの要因が考えられます。

1. 地理的な距離とアクセスの問題

  • 遠い位置にある: マデイラ諸島はポルトガル領で、大西洋に浮かぶ島々です。日本からは直行便がなく、リスボンやヨーロッパの主要都市を経由する必要があるため、訪れるハードルが高く感じられます。
  • 観光地としての知名度: ヨーロッパでは人気の観光地ですが、アジアや日本では宣伝やプロモーションがほとんど行われていないため、認知度が低いです。

2. 日本国内での情報の少なさ

  • 観光情報不足: ガイドブックや旅行サイトでマデイラを特集することが少なく、情報を得る機会が限られています。
  • メディア露出の欠如: テレビや雑誌で取り上げられる機会がほとんどないため、一般の日本人には馴染みがありません。

3. ポルトガルの観光地イメージの偏り

  • リスボンやポルトに集中: ポルトガルの観光といえば、リスボンやポルト、シントラといった都市が有名で、マデイラ諸島は「本土から離れたリゾート地」として埋もれてしまっています。
  • 日本人の旅行傾向: ヨーロッパ旅行では、フランス、イタリア、スペインなどの人気観光地が優先され、ポルトガル自体の知名度も高くないため、その一部であるマデイラはさらに目立ちません。

4. 日本人旅行者の好みとの違い

  • 歴史・文化志向: 日本人観光客は、遺跡や歴史的な観光名所を好む傾向がありますが、マデイラはどちらかというと自然やアウトドアアクティビティを楽しむ場所です。
  • ハワイや沖縄との比較: 日本から近いリゾート地(ハワイ、沖縄、モルディブ)などに行くことが一般的で、マデイラのような遠いリゾート地は選択肢に入りにくいです。

5. ポルトガルの観光戦略の影響

  • アジア市場への注力不足: ポルトガル政府や観光業界が日本を含むアジア市場へのプロモーションを強化しているのは最近のことです。これまでの主なターゲットはヨーロッパ圏内やアメリカでした。

マデイラ諸島は、日本人にとってまだ「未知のリゾート地」ですが、その自然の美しさやユニークな体験は、今後日本人にも魅力的に映る可能性があります。

僕は、ホテルマン時代に、マデイラワインを取り扱う機会があり、マデイラ諸島を知っていました。

もちろん、

遠い国のワインだなぁ〜と思うくらい。

ですが、

実際に来てみるとめちゃくちゃ良いです!

ホント、沖縄やハワイのような場所で、

まだ一日ですが、非常に過ごしやすい!

そして、分かりやすいのが、

ここにはアジア人がいないです。

ポルトに居た時は、韓国や中国人は見かけました。日本人は1人も見てません。

しかし、マデイラでは

アジア人すら見かけません笑

この記事でも書きましたが、

マデイラでは、

アジアのプロモーションはほとんどしておらず

このような結果になっているのでしょう。

なので、ネットで検索しても

全然情報が出てこないです笑

僕はこういう環境は楽しめてしまうので、

特に不安とかはありません。

街ブラをするのは、とても楽しいです。

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町を散策したあとは、

ワイナリー見学へ。

🔻Blandy's Wine Lodgeへ


マデイラで、一番古いワイナリーである

Blandy's Wine Lodgeへ。

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もちろん、目的は

FOMUSの枡と何かコラボができないか?

というところです。

今回もツアー形式で参加させていただき、

マデイラワインの製造工程などを教えてもらいました。

皆さんは、ポートワインとマデイラワインの違いってご存知ですか?

僕もホテルマン時代に勉強しましたが、

改めて今回、理解しました。

違いについて


マデイラワインポートワインはどちらもポルトガル発祥のフォーティファイドワイン(強化ワイン)ですが、産地や製造方法、風味などに大きな違いがあります。

1. 産地の違い

  • マデイラワイン: ポルトガルの大西洋に浮かぶマデイラ諸島(本土から約1,000km離れた場所)が産地。
  • ポートワイン: ポルトガル本土のドウロ渓谷(北部地方)が産地。

2. 製造工程の違い

マデイラワイン

  • 加熱プロセス: 独自のエストゥファージェム(ワインを温室で加熱)やカンテイロ(自然加熱)で熟成させます。
  • 加熱により、キャラメルやナッツのような風味と、酸化による独特な風味を得る。
  • 熟成方法: 加熱と酸化を重視するため、時間が経つほど味が複雑に。
  • 保存性: 開栓後も劣化しにくく、長期保存が可能。

ポートワイン

  • 発酵停止: 発酵途中でグレープスピリッツ(ブランデー)を加え、発酵を止めて甘さを残します。
  • 熟成方法: 木樽で熟成(酸化が少ない)。樽熟成の期間や方法によりスタイルが決まります。
  • ルビーポート: フレッシュでフルーティな味わい。
  • タウニーポート: 樽熟成によるナッツやキャラメルの風味。
  • ヴィンテージポート: ボトル熟成で深い複雑さ。

3. 味わいの違い

  • マデイラワイン:
  • 高い酸味が特徴で、甘口・辛口問わずバランスが良い。
  • 加熱によるキャラメル、ナッツ、ドライフルーツ、スパイスのような風味が強い。
  • 長期熟成による風味の安定感。
  • ポートワイン:
  • 果実味が豊かで、特に甘みが強い。
  • フルーツの風味が中心で、プラムやベリー、チェリーのような味わい。
  • タウニーではナッツやキャラメル風味も感じられる。

4. スタイルの違い

マデイラワインのスタイル:

  • 辛口から甘口まで幅広い。
  • *Sercial(辛口)からMalmsey(甘口)**まで選べる。
  • どのスタイルも酸味が特徴的。

ポートワインのスタイル:

  • 主に甘口が中心。
  • ルビーポート(フレッシュ)、タウニーポート(熟成)、ヴィンテージポート(特別な年の葡萄)が代表的。
  • 辛口のポートワイン(ホワイトポート)は少数。

6. 保存性

  • マデイラワイン: 開栓後も酸化に強く、数カ月~数年保存可能。
  • ポートワイン: 開栓後は酸化しやすいため、数週間以内に飲むことが推奨。

7. 歴史的背景

  • マデイラワイン: 航海時代の長距離輸送中に加熱・酸化が品質を高めることが発見され、現在の製造方法が確立。
  • ポートワイン: イギリスとフランスの対立により、イギリスがポルトガル産ワインを推奨した結果、人気が拡大。

このように同じ酒精強化ワインなのにも関わらず、作り方は全然違います。

今回も、テイスティング付きのコースを選んだわけですが、

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当然ですが、

色も香りも度数も全然違います。

ポートワインは全部甘口なのに対して、

マデイラワインは辛口〜甘口まであるのも

特徴的です。

今回、3種類飲みましたが、

それぞれ香りが全然違って、

テイスティングの楽しさもありました。

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もちろん、枡×マデイラワインもやってみましたが、グラス特有の風味が湧き立つことはありませんが、木の器で飲むという体験に関しては、

そこまで、ヒノキがワインを邪魔するわけでも無かったので、マデイラワインとは組み合わせることもできるかもです。

また、お土産コーナーは、

とてもミニサイズであり、

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このレベルでした。

ここに、Blandysのロゴ入りの枡が置けたら、

ギフトとしても活躍しそうなので、

ここは提案をしようと思います。

こんな感じで、

どうやったら、枡を使ってもらえるか?

を常に考えて、物事を見るようにしています。

ツアーのオプションの中に、

ブランドロゴ入りの木の箱として入れてもらえたら、ミニギフトとしても活躍するので、良さそうな気はするんですけどね!

とりあえず、オファーは出してみます。

こんな感じで、毎回ワイナリーを見学しています。

今回も、僕以外は、ヨーロッパの老夫婦ばかり。

てか、単純に、マデイラ諸島は、

ヨーロッパのお年寄りがめちゃくちゃいます!笑

若者は少ないです。

これは、平日だからなのか、

若者はリスボンやポルトへ飛び出るのか、

とにかく街にはお年寄りばかりです。

なので、マデイラで

枡フォト撮影は、結構難しそうです。

※今回は撮影の予定なし

※カメラも置いてきてます

ワイナリー見学が終わったあとは、

また街ブラへ。

ワイン3杯も飲んで、

外はポカポカ、

睡眠不足もあるので、

酔っ払いはしないものの、

凄く快適であり、

おそらく伝統的な料理である肉を挟んだパンを購入。

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これをチャットGPTに見せたら、

ポルトガルのマデイラ諸島でよく見られる郷土料理の一つ、「Bolo do Caco com Carne de Vinho e Alhos(ボロ・ド・カコのワインとニンニク煮込み肉入り)」との事でした!

とにかく、肉がめちゃくちゃ柔らかくて、

食べやすかったです。

そして、ポルトガルならどこにでもあるスイーツの、カスタードタルトも。

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正直、ポルトガルに来てからは、

ハイカロリー過ぎる生活をしています。

今年は、アイルランドでも相当ビール飲んでるし、ポルトガルでもほぼ毎日ワイン飲んでるし、カロリー爆弾のサンドウィッチも食べてるし、

これは、本当にデブになりそうです。

実際、今日もYouTube撮りましたが、

顔だけ少し太ったようにも思います。

フォトグラファーやブランドの営業をする以上、

どの国の人からも信頼してもらう必要があり、

愛されるビジュアルになっておくことが必須なので、ボディケアはしっかりとやります。

🔻オススメしてもらったwine barへ


昨日のクラフトビールの店で教えてもらったwineBARへやってきました。

ここは、マデイラワイン以外のワインも取り扱っており、久しぶりに通常のワインを飲みました。

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やっぱり、めちゃくちゃ美味しいです。

オーナーの方はとても優しくて、

3種類のワインを

テイスティングさせてくれました。

ホントは、この後、

昨日のクラフトビールの店に行こうと思ったのですが、

今日の時点で、

ワイン4杯飲んで、お腹も満たされており、

無理に飲む必要は無いので、

また明日にでも顔を出そうと思います。

それに、このワインバーに、

枡を置くのは難しそうなので笑

※どこまでもFOMUS拡大のことを考える

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