#309 · 2025.02.01 · デンマーク
デンマークでオペラ鑑賞
さて、2025年も2月に突入です。
正直、もう今年の
1ヶ月が終わってしまったということに驚きです。笑
1月はダブリンでの家を手放し、
ポルトガル遠征をしたり、
アイルランドの大使館のイベントに参加したりと、活動を進めて来ましたが、
1月下旬からは、北欧遠征がスタートし、
現在は、コペンハーゲン(デンマーク)に来ています。
すでにコペンハーゲンは5日目になります。
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さて、午後からは、少し歩いて
市内のコペンハーゲン港を渡った側へ。

これまでは、コペンハーゲンの観光地を散策していましたが、
今回は、
夜にオペラハウスに行く予定もあったので、
港の反対側へ。
そこには、美味しいパン屋が
何ヶ所かあるとのことだったので、
せっかくなら食べておこうと思い、
約30分ほど歩いてみました。
デンマークは物価が高く、
食事も移動も、お金がかかるので、
移動はできるだけ徒歩にしています。
まずは、有名なbakeryへ。
ぶっちゃけ、混み過ぎていたのと、
甘いパンが全部売り切れだったので、
よく分からないライ麦パンを頼みました。



一階も二階も満席で、座れず…

結局、テイクアウトになりました。
これで、750円だから
物価の高さは伝わると思います笑
その近くに、
もう一件カフェがあることを知り、
行ってみることに。

HARTというカフェで、
何店舗かあるそうです。
実は、スレッズのアプリで、
デンマークのオススメを質問していたのですが何件か来ていて、その中に、
「Fastelavnsbolleは、今しか食べられないからぜひ!」
というメッセージが。
Fastelavnsbolle(ファステラウンスボレ)**は、デンマークやノルウェーなどのスカンディナビア諸国で、カーニバル(Fastelavn)の時期に食べられる伝統的な菓子パンです。
僕も知りませんでした。
なんと、このカフェにはありました!


もちろん購入!
これで1000円越えるのは驚きです。笑
どうやら、国によって生地が違うらしく、
バリエーション:
- デンマーク風:デニッシュ生地にカスタードクリームやマジパンを詰めることが多い。
- ノルウェー風:ブリオッシュのようなパン生地にホイップクリームやジャムをサンド。
- スウェーデン風(Semla):似たお菓子として、スウェーデンでは「セムラ」という、アーモンドペーストとホイップクリーム入りのバンズが食べられる。
とのことで、
僕が食べたのは、デニッシュ生地のデンマークでした。
そりゃ、デンマークにいるので、そうなりますよね笑
このあと、スウェーデンもノルウェーにも訪れるので、もしかしたら北欧コンプリートできるかもしれません😂
味は、見た目通りの味ですが、
めちゃくちゃ美味しかったです!
ホントは2個食べたかったですが、
流石に高過ぎるので、やめました。
🔻オペラへ
さて、夜はデンマークのオペラハウスへ。
人生初のオペラで、
僕の目的は、
「オペラがどんなもんか体験しておきたい」
という理由であり、
演目や席などは何でもよかったんです。
なので、数日前に、チケットを探して、
2番目に安いチケット(1番安いのはスタンディング)を購入。
実際に観てきました。



僕が今回見たのは、イタリアの演目
オペラ『マリア・ストゥアルダ』です。
オペラ『マリア・ストゥアルダ』の詳細なストーリー
『マリア・ストゥアルダ』は、スコットランド女王メアリー・スチュアート(マリア・ストゥアルダ)とイングランド女王エリザベス1世(エリザベッタ)の政治的・個人的な対立を描いた歴史オペラです。
軽く、ストーリーを頭に入れてから鑑賞しましたが、オペラ自体はイタリア語で、
さらに、字幕はデンマーク語なので、
正直、何を話してるのかは
サッパリ分かりませんでした。
ただ、ミュージカルとも違い、
全て、セリフはオペラなので、高音です。
なので、余計に言語が分からないと、
ずっと高音を発してるだけ笑
しかも、
僕は1時間くらいで終わると思っていたら、
なかなか終わらず、
休憩時間に調べてみたら、
オペラ 『マリア・ストゥアルダ』 の上演時間は、約2時間30分〜3時間 です(休憩を含めると 3時間〜3時間30分 ほど)
とのこと。笑
めちゃくちゃ長いんです笑
この話は、最後に1人の女性が処刑される話なのですが、僕の心の中では、早く終わって欲しかったので、「早く処刑されろ」と思っていました。
オペラ鑑賞として最悪でした笑
もし、見るなら、日本でオペラをしっかりと見たいなとも思いました。
内容はともかく、
今回、オペラへ初めて来ましたが、
個人的に驚いたのが客層です。
みんな、おじいちゃんおばあちゃんです。
若者は、ほとんどいませんでした。
演者は、舞台の人達30人くらい、
さらに、演奏で30人くらい。
つまり、60人以上いるわけで、
この富裕層っぽい、ジジババが、それなりのお金を払って、ビジネスを回している感じでした。
さらに始まる前と休憩時間はワインを飲みながら交流したりしており、こういうところでの顔合わせみたいなのも、現地で住む人達にとっては重要なのかもしれません。
もちろん、日本人は見かけなかったし、
そもそも男1人で来ている人もいません笑
ここから分かったことは、
こういう社交場には、
それなりの人達が来ていることと、
言語は理解できる国で体験すべきということと、
誰かと一緒に見に来る方が何倍も楽しい
ということです。
今日のカフェもそうですが、
1人で甘いモノを食べても美味しいは美味しいのですが、やっぱり、それを誰かと共有できることにこそ価値があるように感じてしまうので、
海外で美味しいものを食べる時は、
誰かと一緒がいいなぁと、つくづく感じました。
そんな学びの多い1日でした!

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