#342 · 2025.03.05 · ドバイ(UAE)
シャージャ視察
さて、今日は個人的な予定は無かったので、
カウチサーフィンで泊めてもらっているホストのカリームが、「シャージャ」に用事があるから、そのまま軽く案内してくれるということで、
行ってきました!
シャージャ(Sharjah)は、アラブ首長国連邦(UAE)を構成する7つの首長国のひとつで、特に文化・芸術・歴史面で高い評価を受けている地域です。
シャージャはUAEの北東部に位置し、ドバイのすぐ隣にあります。人口も多く、地域経済や文化の中心として重要な役割を果たしています。
ここは、基本的にアラブの人や、アジアの人が住んでいる地域で、高級感は一切ありません。
この地域は、ドバイから少し離れているので、メトロが繋がっているわけでもないので、
基本的にはバスか自家用車のみでのアクセスになるとのこと。
まずは、カリームの予定を済ませるために、
車の修理工場へ。


ドバイは日本車もまだまだ多く、
今乗ってるのも日産の車です。
大体20分ほどで予定が終わり、
そのまま案内してもらいました。






これらが、シャージャです。
オールドドバイのような感じに似ていますが、
観光地にはなってないので、
分かりやすく言えば、ドバイのベッドタウンといったところ。
仕事はドバイ。家はシャージャ。
そんな感じです。
ラマダンの時期なので、
シャージャの飲食店は閉まっています。
このあたりはドバイとは異なるところです。
※観光客が多いドバイは普通に営業してる
また、彼らは仕事終わりは、シャージャに帰るので、3レーンある道路でも渋滞してます。
行きはドバイ方面が混むそう。
また、ずっと疑問に感じていた、
メトロにめちゃくちゃ人がいる問題で、
シャージャの人達が、
バスでメトロの駅まで行って、
そこからメトロに乗ってドバイで仕事をしているから、常に人がたくさん乗っているということでした。
急激にドバイは観光地として栄えましたが、
首都のアブダビはともかく、
シャージャは、ベッドタウンとしての
存在感がとても強い場所でした。
僕が住むなら、ドバイ一択です。
🔻料理の準備
この家に泊まって本日で3日目。
宿泊は最終日なのですが、
初めて彼らの家でご飯を食べることに。
僕が手伝えることは微々たるもので、
3人でグリーンピースを剥きました笑

僕が関われるのはこれくらい。
あとはお任せです。
アルジェリアとイタリアのカップルなので、
二つの国の料理が出てきました。

まずはカプレーゼ。
そして、、

北アフリカ、特にアルジェリアやチュニジアなどのマグリブ地域でよく食べられる料理。
これは「ベルククス(Berboukes)」または「アリサ(Alicha)」と呼ばれるアルジェリアの伝統的なスープの一種です。
- 小さなパール状のパスタ(ベルククス)またはクスクスが入っており、ひよこ豆やトマト、スパイスを使ったスープに仕上げられています。

これは、飲むヨーグルトみたいなやつ。
中東や北アフリカでよく飲まれている発酵乳飲料(いわゆる「ラバン」「ラブネ」などと呼ばれるもの)です。
- 左側の「Soummam L’Ben」 はアルジェリアのブランドが出している発酵乳飲料で、フランス語表記で「L’Ben」と書かれている通り、北アフリカ地域で一般的な「レブン(ラブン)」と呼ばれるタイプの飲み物です。
- 右側の「Almarai Fresh Laban」 は、サウジアラビアなど湾岸諸国でよく見かけるブランド「Almarai(アルマライ)」の発酵乳飲料「ラバン」です。
そして、


これは「クスクス(Couscous)」の一種です。
クスクスは、デュラム小麦のセモリナから作られる粒状のパスタで、北アフリカを代表する料理です。
グリーンピースとそら豆を入れてる
ヘルシーな料理でしたが、なかなか美味しかったです。
写真は撮り忘れましたが、
カレースパイスのようなスープも用意してくれて
それと一緒に食べるのは美味しかったです。
ちなみに、
みんなは、このラバンをクスクスに掛けて食べてました。
食文化も全然違いますね。


その後は、ケーキ!
あとは、ヘーゼルナッツのクリーム。
これもアルジェリアのものだとか。
ちゃんと美味しい。
彼らのカザフスタンの友達も一緒に食べました。

カウチサーフィンを使っていなかったら、
このような経験はできていなかったし、
本当に彼らには感謝しかありません。
しかも、実は僕から申請を送ったわけではなくて
僕が
「ドバイに行くから泊めてくれる人いたら連絡ください!」
というポストをしたものを読んで、
メッセージを送ってくれたのがキッカケです。
ホテルに泊まるのも良いですが、
こういう実際の家に泊まらせてもらえるのは
本当にありがたいし、
車で案内もしてくれるし、
お世話になりっぱなしの3日間でした。
彼らが日本に来る時は全力で
僕はもてなします。
ドバイ10日間は観光には長すぎる時間なので、
こうやって交流の時間が作れるのは非常に嬉しいです!
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