#420 · 2025.07.02 · アイルランド
人に合わないからこその変化
今日もまた、AIとの対話と、お城でのボランティア活動に明け暮れる一日でした。
正直なところ、この「海外活動 第4弾」と名付けた期間は、毎日が驚くほどの大きな変化に富んでいるわけではありません。
ルーティン化された日々の中で、ブログのネタを探すのが少し大変だと感じることもあります。活動内容がほぼ同じで、外に出る機会もほとんどない。
たまに近所のスーパーへ食料を買い出しに行く程度〔往復80分です笑〕ですが、
それすらもブログのトピックにはなりませんからね。
馬が歩くボランティアの日常
こうして聞くと、ごく平凡な生活を送っているように聞こえるかもしれませんが、僕にとっては非常に特殊な環境です。お城のボランティアをしながらAIのコーディングに集中する。そんな日々を送っています。
今日特に印象的だったのは、お城の敷地内で馬が放牧されていたことです。定期的に行われているようですが、お城の周りには普段から馬が何頭かいるんです。
彼らが散歩をするということで、普段僕らが歩くエリアが一時的に通行止めになったり、馬たちがいつもより広い範囲を自由に歩き回っていたりしました。僕が清掃活動をしているモバイルハウスのすぐ近くまで、馬がのんびりと歩いてくる光景は、何とも言えない穏やかさがありました。
健康のために歩かされているのかもしれませんが、その悠々とした姿を見ていると、こちらまで心が和みます。
大自然との共生、そして自己との対話
こんなに間近に馬がいる生活は、僕にとって新鮮な体験です。羊の鳴き声が響き渡ることも珍しくありません。ここはまさに、豊かな大自然の中で生きていることを実感できる場所です。
これまであまり田舎暮らしの経験がなかった僕にとって、このような生活はとても貴重で、深い感謝を感じています。今の自分には、この自然に囲まれた時間が必要なのだと痛感させられる日々です。
人間との交流に関しては、最近はめっきり少なくなりました。周りには見知った顔ぶれしかおらず、新たな出会いはほとんどありません。
それに伴い、外見を気にする必要もなくなってしまいました。髭は伸び放題ですし、髪を整えることも基本的にはなくなりましたね。
普段は帽子をかぶっていることが多いです。人と会う予定がある時は髭を剃ったりしますが、基本的にはメガネで過ごし、コンタクトレンズを使うこともありません。
外見から内面へ:変化する価値観
ただ、肌のケアだけは欠かしません。洗顔はもちろんのこと、化粧水や乳液を使って毎日しっかりと手入れをしています。
なぜなら、もし僕が太ったり、肌が荒れたりして、「枡に合ってない」と言われるのはごめんだからです。若作りというよりは、若々しく、清潔感を保ちたいという気持ちがあります。
とはいえ、誰にも会わないのに髭を剃ったり、身だしなみに時間をかけるのはもったいないと感じてしまうことも正直なところです。
これは、僕が過去に3年以上続けてきた海外でのアドレスホッパー生活とは異なる点かもしれません。
常に誰かと会う生活をしていた頃は、ビジュアルや身だしなみには非常に気を遣い、徹底していました。しかし、このお城での生活が始まってから唯一変わったことといえば、そうした身だしなみに対する意識が薄れたことかもしれません。
アイルランドに来てからも、枡の写真を撮るために地元のモデルさんと会う機会があったので、その時はやはりビジュアルを意識していましたが、お城ではそういうこともありません。
カメラマンに会うこともないですし、今の僕はただのAIと向き合う人間といった感じです。
この生活がこれからどのように変化していくかは分かりませんが、このままAIとの深掘りとボランティア活動を続けていきたいと思います。
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